筋トレと有酸素運動の違い
筋トレと有酸素運動。
どちらも継続していたら体重は落とすことができる。
2つは質の違うトレーニングなので、どちらもバランスよく行うことが大切。
筋トレ8割有酸素2割くらいの割合がちょうどよい割合。
筋トレはストック型の運動。
実は消費カロリー自体は少なくすぐには体重が落ちることはない。
しかし、筋トレにより筋力をつけることにより基礎代謝が上がっていき、太りにくい身体を作ることができる。
たいして有酸素運動はフロー型の運動。
その運動自体が消費カロリーが大きくて、体重減少にたいして即効性がある。
しかし、注意が必要なのは、有酸素運動の代表格のランニングをあまりやりすぎると体脂肪の燃焼だけにとどまらず、筋肉まで溶かしていく。
だいたいランニングなどの有酸素運動は20分間くらいがちょうどよい。
したがって、運動は筋トレを中心にしていくことをおすすめする。
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